「人は必ず育つと考える人」
「一緒に話したり考え合ったりできる人」
今日のお話は、
「人間関係を苦手にする人を観察したら・・・」です。
暗くて怖い真夏のミステリーです。
読み終わったら必ず、窓を開けてさわやかな空気を入れてください。
そして、「私は愛と光と忍耐です。」と三回声に出してください。
広島占いと人生相談「しんが占い館」
占い師 琉球四柱推命運命上級鑑定士丹花咲多子
夫婦カウンセラー 倖田三山
真夏のミステリーです。暗くて怖い話です。
読み終わったら必ず、窓を開けてさわやかな空気を入れてください。
そして、「私は愛と光と忍耐です。」と三回声に出してください。
憎む
遠ざける
馬鹿にする
そういう悪い感情を行動にしています。
この感情を行動に表すと、
人から見た自分が「つまらなく」なります。
恐ろしいのは、放置です。
「つまらない自分」が、潜在意識の中に現れて、住み着いてしまいます。
今日のお話は、夏のミステリーですから、怖い言葉を使います。
心に「カビ」や「浮遊霊」繁殖するんです。
心の戸を閉め切って、じめじめした暗い状態。
まさか、来世も?
憎む
遠ざける
馬鹿にする
「そういう人」や「そういうこころの自分」といっしょですか?
「わお、それがホントの真夏のミステリー!」てか(怖)(笑)
問題は、
「憎む
遠ざける
馬鹿にする」
そういう人や自分です。
どうする?
同時解決を考えました。
「カビよ浮遊霊よさようなら。愛とお金よこんにちは。」です。
やっぱり、難しいですよ。
訓練が必要です。
その訓練をやり続けて、達成するには、「一緒に話したり考え合ったりできる人」が必要です。
まず、答えです。
人は必ず育つ!
そう考えながら行動です。
そのためには、
「一緒に話したり考え合ったりできる人」をまず作ります。
私には、何が難しいか分かります。
私と同じだからです。
それでね、
「人は必ず育つと考える人」
「一緒に話したり考え合ったりできる人」
家族ですよね。
そういう家族だったらよかったのにと、思う人もおられるでしょう。
間に合いますよ。
「一緒に話したり考え合ったりできる人」は、どうやったら出来るでしょう。
例えば、パートナーと、
憎む
遠ざける
馬鹿にする
じゃなくて、
「必ず育つ!今は、笑ってオウケイ!」
さあ、窓を開けてさわやかな空気を入れてください。
そして、「私は愛と光と忍耐です。」と三回声に出してください。