今日の変なお話｜愛と光と忍耐の「愛」

家族は笑って朝ご飯

何でも笑い合えるのが家族。馬鹿にする笑いじゃなくて。
納豆をこぼしたって、笑って綺麗に出来る！

魂が傷つく

「早く、早く弾」が出る銃があります。人格に命中します。
「早くしてよ。」「早くしろよ。」「早くしなさい。」言われた方は、耳をふさぎます。会話のための思考を停止します。「反抗」というレッテルを心に貼りつけます。

ぺたっ。

早くしてよと言った方も、やり返しの、ぺたっ。

「早く銃」を撃ちっぱなしの人間になってると、いつも機嫌が悪い。縁起の神様も、近づかない。家族で撃ち合いをやるってそう言うこと。

前世からの反省

ご飯をこぼしたら、笑顔になってた時があったんです。
今は「あれ、ご飯のお散歩。どれどれ。」
それとも、優しい眼差しで取ってあげてなかったかしら。

もっと昔はどうでした？

前世で学んだのは、きっと、「愛」が欲しいければ、自分から「愛」を、だったのじゃないかしら。

家族の笑いは「愛」そのもの

「愛」は、「笑い」や「優しい眼差し」。
思い出していただけましたか。

おまけ

スピードを上げる方法があります。
「聞く耳」「眼差し」「努力褒め」をやってみて。そして、続ける。少なくとも三年。それが助走です。

「今より良くなる、成長する」という「愛」です。

もう一つおまけ

嫌なことを言われたら？　恨む、悪口を言う、倍返しのにらみつけをする。
いえいえ、あなたが目指している境地は、「教えてくれてありがとう。いただき！」と、さっと（言われた内容を）自分の成長の役に立たせることだと思います。