愛と光と忍耐は日常
愛と光と忍耐は、日常そのもの。遠くにある「モノ」ではありません。
人を大切にすること。家族やみんなとうまくやることです。
尾道で占いなら、広島の母「しんが占い館」(三原市)へ!
占いと人生相談が大好評です。
電話占いも、大大好評!
人間関係や金運でお悩みの方も、元気になっていただきます!
占い師は、琉球四柱推命運命上級鑑定士の丹花咲多子です。
今日腹を立てたこと、今辛い事、明日が不安な事、成長し合う人がいないこと。
誰でもあるの。
例えば、嘘だと思ってもいいから、絶対の絶対にやってみて。
「腹を立てた自分を許します」
「あの人を許せない自分を許します」
「昨日まで、うじうじしてた自分を許します」
「前向きに成長する自分に変わります」
職場でね、よくあるの。
「ちょっと、早くして」と言われたり、「言ったでしょ!」と言われたり。
で、ムッとして、「(なによあの人。プン!)」て。(笑)
まあ、これは小さなこと。
でも、積もると爆発モノ。
「(やめてやる)」「(どっかへ消えてくれないかなあ)」と、毎日毎日憂鬱憂鬱。
それでね、「(あんな奴、大嫌い)」と、顔つきや態度で抵抗する。
すると、相手にとっても面白くないから、面白くないことが次々起きます。
自分がやめて転職しても、相手が消えても、そう言うことに巻き込まれやすいという自分でもあるゆえに、また、どこかに敵を作って息巻いてる(泣)
そうそう、離婚も同じ。
家族でも同じ。
ね、自分が変わってないの。
「ちょっと、早くして」と言われたり、「言ったでしょ!」と言われたり。
で、ムッとして、「(なによあの人。プン!)」て。
そういう自分のまま。そこに留まっているの。
時には、「地獄の底まで、呪ってやる」って。
あなた、その人と一緒に?地獄の底まで行くんですか?って。ことよ(シーン・・・)
映画やテレビでよくあるわね、「いつまでそこでメソメソしてるの?」って。
早く、そのレベルを離れなさいということ。
だからなのよ、
「腹を立てた自分を許します」
「あの人を許せない自分を許します」
「昨日まで、うじうじしてた自分を許します」
「前向きに成長する自分に変わります」
ね、相手も自分も許して、学ぶ。
成長する。
じゃないと、「地獄の底までぇ~」じゃないかなあ。
するとね、すごく大事な事よ。
「ありがとうございます」って、言えるの。
自分を成長させてくれた人にね。
ありがとうございますって、物凄く良い言葉でしょ。
いえ、「心」でしょ。
愛と光と忍耐になってる!
「許す」も「ありがとうございます」も天国言葉。
それを使うのが、日常の愛と光と忍耐。
そこから先があるけど、聞きますか?
それはね、恩返し。
これは、このページのどこかに書きます(^^)/
まずは、そこまでやって下さい!!!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
大丈夫よ(^^)/
何とかなるから、絶対に大丈夫。
広島の母丹花咲多子が付いてます!
愛と光と忍耐|私の日常
<2019年9月18日 71歳>
景色って何だろ?
美しいと感じるのが景色かしら。
分かち合う人がいる、そのことが自分の景色になると思うよ。
「分かち合う」これも言葉にすれば天国言葉。
行為にすれば、愛と光と忍耐。
(広島県三原市筆影山の中腹から 倖田三山さんと西方を見る)
許すもありがとうございますも、日常の愛と光と忍耐でした(^^)/
だから、許すもありがとうございますも天国言葉。
恩返しはどうかしら?
<作り話です^^>
A子さんは、いつも笑っています。
が、みんなにケチと言われています。
人にどんなに良くされても、お返しはしないか、しても百分の一。
お金はあるんです。
旅行の話が出ると、いつの間にか、誘わせてしまいます。
支払いは無し。あってもなぜか上手に百分の一。
それでも、お金を出させた人にでも、「自分は一人で、どこどこへ旅行に行ってきた」と、笑いながら話します。
みんなも、Aさんは根っからそう言う人だと思いながら、仲間のひとりとして付き合いました。
たまに、買い物を頼むと、買って来てくれることもあるんです。
勿論、一円の狂いもなく請求します。
多く払うと、お釣りを渋るから、「おつりは取っておいて」となるのでした。
或いは、後でお釣りを払うのかと思ったら、そのままにしてしまうのでした。
葬式の一礼のお茶を持って行くこともありました。
ある時期、そのAさんの娘さんのことで、悩みが生じ、数か月苦労していました。
それで、Uさんが、ある事務所を紹介したり、手伝ったりして、解決しました。
仲間内では、みんな知ってます。
が、Aさんは、トマトを一個持ってUさんに「ありがとうございました。」
後は、とうとうだらだら、笑いながら。
さてさて、読みながら腹を立てた人はいませんか?
確かに、「恩は、(自分の気持ちの)倍返し」が原則。ツキを呼びます。信頼を勝ち取ります。
人を馬鹿にしたようなものをあげて、良いことはありません。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
が、ここで、思い出してください。
このページのタイトルは「許すのも日常の愛と光と忍耐」
そして、この章のタイトルは「恩返し」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
と言うことで、次に進みます。
本当は、「あなたが、Aさんだったら」とか、「仲間だったら」と考えてもらうといいんですが・・・。
Aさんは、付き合いにお金を掛けない。
人に集るのが当たり前。
何も持って行かないのではない。
話し相手になる。
困った人の所へ立ち寄る。
騙したり、陥れたり、悪口を言ったり、法律的にも悪いことをしない。
その他。
でね、
周りの人は、Aさんのケチを許してるの。
怒ったり、馬鹿にしたりしてないの。
「あがって、あがって」と、親切なの。
お買い物をしてもらったら、「ありがとう。一緒に食べよう。」
ね、Aさんは、愛と光に照らされてる。
素敵でしょ。
日本の愛。
親子でも、そう言うこと。
それでね、
日本には、「お互い様」と言うのがあります。
「天の種まき」「宇宙預金」と言ってもいいかな。
「お返しや、見返りが無くても、人に良くするんだよ。」です。
<後日譚>
Aさんはね、その中の一人暮らしの老人が困った時、病院でお世話をし、退院したら毎日のように家に行ってあげたんです。
お金は使わないけど、いつも笑い顔で寄り添ってあげました。
電話占いご案内ページ
電話占い 広島の母丹花咲多子