暗い心を明るい心にするキーワードも「私は愛と光と忍耐です」です。
(明るい心にするために瞑想や早足ウォーキングも併用します・早足ウォーキングはうつ予防ににもなります)
ここでの「こころ」は、その人の考え方の元になる傾向です。
明るい傾向のこころと、暗い傾向のこころがあります。
明るい傾向のこころなら、現実の考えや行動が明るい方へ向かいます。
暗い傾向のこころなら、何をやっても考えや行動が暗い方へ向かいます。
心は、明るくしていくことができます。
例えば、
人を恐れて、自分から発言しない
失うのを恐れて何もしない
恐れに対抗するために凶暴になる
そして、その恐れが元で生じた結果は、さらなる恐れの行動の始まりになります。
なぜなら、こころの傾向が恐れだから、いつまでも恐れが続くのです。
例えば、
恐れや不安をあおり続けるメディアにいつも触れている
凶暴な言動の中で暮らす
悲観的な話に接し続ける
次のような思いが強くなります。
怒り、恐れ、悲しみ、苦しみ、苦悩、軽蔑、嫌悪、後悔、嫌な攻撃、恨み、罪悪感、焦り、絶望、憎しみ、恥、諦め、妬み、怒り、不安・・
進行すると、自分の生き辛さになって現れます。
チームでの行動が困難になります。
ありますが、並大抵ではありません。
余程のサポートに恵まれる必要があります。
年月もかかります。
本人が気がつくことから始めます。明るさに向かって歩む仲間も必要です。
明るい思考や行動の試行錯誤を続けます。
人によって違います。
指摘されて「教えていただいて、助かりました」と、直すことができるなら、そういうタイプのためのやり方があります。
途中で投げ出す人には、そこからやらなければなりません。
明るいこころと暗いこころを知って、感情と理性で「よし、やろう」となる必要があります。
パートナーあるいはカウンセラーに教えてもらいましょう。
今何を思っているか、考えることができないかなどを話して、教えてもらいます。
日常のことを話して、出来ることを教えてもらいます。
希望を見つけたら、それを実現するためにはどうしたらよいか教えてもらいます。
「私は愛と光と忍耐です」という方向と、暗い傾向のこころから明るい傾向のこころへの二つの約束
指摘に腹を立てない。
必ず「教えていただいてありがとうございます」と言う。
その二つを約束します。
やがて、「やればできる」という元気が出ます。
成果です!
自分に合ったやり方や正しいやり方で勉強すれば出来る嬉しさです。
愛、安心、意欲、畏敬、楽しい、感謝、感動、興味、喜び、期待、好奇心、しあわせ、親しみ、誇り、尊敬、憧れ、平穏、満足、名誉・・
「暗い傾向のこころと」は反対にあたる「明るい傾向のこころ」です。
そういう世界に忍耐強く向かうのです。
暗いとは、愛を無くしている状態です。それは、希望と言う愛の光も持つことができにくいということです。
例えば、「恐れ、ツイてない、不平不満、グチ、泣きごと、悪口、文句、心配事、許せない、落ちろ、ねたみ、蔑み」です。
それは自分に対しても、周りの人に対しても愛がないのです。
「愛と光と忍耐に向いて育ち合う心の傾向」が、「明るいこころの傾向」だと考えます。
愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
その八個を天国言葉と言います。
それぞれの言葉に、良い実体験を重ねていくのですが、
心の傾向が明るくなると、本心「いいなあ」「ありがたいなあ」という天国言葉が、口をついて出てきます。
明るい傾向のこころの行く方向が「私は愛と光と忍耐です」になります。
大成功をお祈りいたします。
早足ウォーキングの時、愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許しますのイメージを持つ訓練しても良いでしょう。
短時間の瞑想を一日に数回取り入れるのも凄くお勧めします。
ありがたいことに、私の場合、これでメンタル改善効果の他にも、血圧を下げる効果もありました。
(パンフレットは、国立国際医療研究センター研究所 糖尿病研究センター長 植木浩二郎先生 関西電力病院副院長 山田祐一郎先生 監修)
暗い心を明るい心にするキーワード「私は愛と光と忍耐です」
暗い心を明るい心にするキーワード「私は愛と光と忍耐です」
=暗い心=
暗い心には「恐れ」など、暗いものが住み着いています。
恐れ、恨み、罪悪感、焦り、絶望、憎しみ、恥、諦め、妬み、怒り、不安、
怒り、恐れ、悲しみ、苦しみ、苦悩、軽蔑、嫌悪、後悔、嫌な攻撃、・・
これを、明るい傾向の心に変えます。
いわゆる「自分を変える」「自分が変わる」です。
結構、難しく、年月もかかります。
=明るい傾向のこころになるために=
早足ウオーキングや瞑想も取り入れ、習慣化しましょう
早足ウオーキングの時、愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許しますのイメージを持つ訓練しても良いでしょう。顔を、明るくして歩きます。
また、明るい顔での短時間瞑想を一日に数回行うのも凄くお勧めしています。
習慣化してください。
=明るい心になるために大事なこと=
目的は、愛のある世界に身を置くことです。
ここが大切です。
「私は愛と光と忍耐です」の方向に歩み始めた時が、その世界の始まりです。
そのための「早足ウオーキング」であり「瞑想」です。
=明るい心にあるもの=
希望、愛、安心、意欲、期待、好奇心、しあわせ、親しみ、誇り、尊敬、憧れ、平穏、満足、名誉、畏敬、楽しい、感謝、感動、興味、喜び、・・
早足ウオーキングは、うつ防止にもなりますので習慣化されると、何重にもお得です(^^)/
※「私は愛と光と忍耐です」は、宗教には一切関係ありません。
斎藤一人と言う実業家の言葉です。
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