百日草|愛はどこにあるでしょう

百日草|愛はどこにあるでしょう

愛と光と忍耐の理解が深まると、実践できるようになります。どんなところにも「愛」があるってことが分かれば出来るようになることでもあります。百日草のお話です。

百日草|愛はどこにあるでしょう

秋の陽が当たると、花はとっても優しくなります
百日草

 

百日草が秋の日を浴びています。

 

百日草の不思議は、真ん中に花飾り
それがだんだん、こげ茶色の種(たね)のお山になっていくんです。
下の大きな花びらは、それをずーっと支え見守ってるの。

 

太陽と花は、、秘密の話をしているんです。
優しい気持ちで、耳を澄ますと聞こえますよ。
お母さんのお腹で言葉を聞いてきたように。

 

で、
あなたが、花や木と話をするのを、そばで愛する人が見ていたら、その人はいつかあなたと同じことをするでしょう。

 

百日草の愛と光と忍耐はどこにあるでしょう?

真ん中に茶色いとんがり帽子が出来てくる

 

それは、見る人の心です。

 

心に愛が無ければ、この文章も写真もそばにいる人にも、愛を感じないでしょう。

 

こころに愛があってこそ、太陽の恵みも支え続ける花びらにも風や水や色ににも、心が動かされると思います。

 

そして、種になっていく神秘が、自分の中にあると気がつくんだと思っています。

 

じゃあ、聞きます。
百日草ってどんな花?
夏の初めの百日草

 

愛の花!

 

(変な答えですけど、このページの答えとしてはオッケーでしょうか(笑))

 

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