天之御中主神様効果|尾道、呉、広島、福山でよく当たる占いなら真我占い館(三原市)
秋の陽が当たると、花はとっても優しくなります
百日草が秋の日を浴びています。
百日草の不思議は、真ん中に花飾り
それがだんだん、こげ茶色の種(たね)のお山になっていくんです。
下の大きな花びらは、それをずーっと支え見守ってるの。
太陽と花は、、秘密の話をしているんです。
優しい気持ちで、耳を澄ますと聞こえますよ。
お母さんのお腹で言葉を聞いてきたように。
で、
あなたが、花や木と話をするのを、そばで愛する人が見ていたら、その人はいつかあなたと同じことをするでしょう。
それは、見る人の心です。
心に愛が無ければ、この文章も写真もそばにいる人にも、愛を感じないでしょう。
こころに愛があってこそ、太陽の恵みも支え続ける花びらにも風や水や色ににも、心が動かされると思います。
そして、種になっていく神秘が、自分の中にあると気がつくんだと思っています。
じゃあ、聞きます。
百日草ってどんな花?
愛の花!
(変な答えですけど、このページの答えとしてはオッケーでしょうか(笑))